2018-05-22 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
○万場参考人 希望でございますけれども、仮に高速道路の定額制が物流コストの削減につながるのであれば、大賛成でございます。 ありがとうございました。
○万場参考人 希望でございますけれども、仮に高速道路の定額制が物流コストの削減につながるのであれば、大賛成でございます。 ありがとうございました。
次に、万場参考人にお願いいたします。
もう一点、職業選択の多様化につきましても高校の段階で工夫が凝らされており、具体的な例として、群馬県立の万場高校では、普通科の中ではありますけれども、水産コースというものを設定し、必要に応じて県の水産試験場、地元漁場協同組合の協力を仰ぎ、水産食品の製造に関する知識や技術を習得したり長期の就業体験をすることなどによって、生徒の適性に合った職業選択の支援をしているところでございます。
こういう県を越えるようなところ、本当に今広い面積の上野村、中里村とか万場町とかいろいろあるんです。長野県側にもあるんです。その辺の土地がいろんな観光資源としても生き返るということもありますので、大きな意味の国土計画として狭い国土を有効に利用するという意味からもぜひやっていただきたいと思うんです。
○田名部国務大臣 かねてから私の決意はもう何十回となく申し上げておるところでありますが、何といっても国会で万場一致これを決議をされ、都道府県議会、市町村議会それぞれ国民の意思を酌み取って決議が行われて私の手元に届いております。また、国内産で自給せよ、こういうことでもありますから、これを基本的方針として対処してまいりましたし、今後もその意思で全力を挙げていく、こういうことであります。
○中曽根内閣総理大臣 この間も、衆参両院におきまして万場一致で四島返還の御決議をいただいて、これが国民的合意であり、悲願であります。政府はそれを体してやるのでありまして、二島返還というものを考えてはやらない、四島返還というものをばっちり考えておるということを申し上げます。
ところが、急遽アフリカの飢餓救済というものが追加議題に入りまして、それで万場一致でアフリカの飢餓、砂漠化、干ばつ化を救おうという決議もなされました。その決議は、主に食糧援助の現物支給の促進を強調しております。同時に、アフリカの食糧、農業部門の復興と再建の分野での適切な援助拡大をせよ、こういう呼びかけもしております。
というのが万場一致で決議されておるわけでございますし、また、ことしは被爆後四十年ということでございますので、四十年を経過した今日の時点において死没者の調査を決断しない限り、永久にその機会を失うのではないか、そういう気がしてならないわけでございます。世界で最初の被爆国として、また被爆地として、本調査を実施することは、ある意味では世界平和の実現にとっても意義深いものと考えられるわけでございます。
長い期間のさまざまな区行政あるいは区議会の経過を経つつも区議会の万場一致の賛成を得てこのたびの実施に移りましたことは、まさに区民主体の創造的な文化的な運動の成果によるものでありまして、私は、わが国の地方自治の歴史に新たな一ページを加えたものだと思うのです。 この際、まずこの中野区教育委員準公選について自治大臣から見た評価をお聞かせいただきたいと思います。
〔理事茜ケ久保重光君退席、委員長着席〕 実は、この問題が四十七年に決まったとき、全部都議会でも万場一致で、共産党も都議会では当時賛成したんです、住民の要望だということで。
○戸叶武君 理事会で万場一致で決定しなければということになっておりますが、私たちが理事会で要請したのは、こういう請願の国民の願いというものは、できるだけ多くやはり取り上げるというのが憲法の趣旨だと思うんです。
裁判官も、あるいは行政官も含めまして、約五百名と聞いておりますが、万場一致でいまの公労法十七条はこれは違憲ではないかという結論を出しています。こう考えるときに、なぜ日本のこれら労働関係の法律を扱う方々の意見というものをあなたは尊重しないのでしょうか。これは、私が、あなたが結論を出すに当たってやはり欠陥として指摘をしておかなければならぬと思うんです。特に最高裁の判決があります。
それでは、大臣にお尋ねをいたしますが、きのうも畜安法が採択されまして、附帯決議が万場一致で確認され、大臣が善処して尊重してこれを進めるというふうに御答弁になりましたが、あの附帯決議は、政府としてはそれに応ずるように対処するということですが、一般的に、附帯決議というものは政府としては誠意をもって進めるというふうに解してよろしゅうございますね。
こういうことをやっておれば町村における議会政治という多くの発言の機会というものが失なわれるのじゃないかというおそれを持っておったわけでございまするが、しかしながらこのきわめてスピード化せられた時代の流れに対しましては、こうする以外には方法がないのではないかということで、試みに一昨日じんかい処理に関する一件が久米町議会の第三回臨時議会に上程になったわけでございますが、それぞれ政党に属する議員さんもおられますけれども、万場一致
○小川(新)委員 林総裁、私の意見と大臣の意見は大体あなたの考え方できまってくるように思うのですけれども、私は、いま大臣の御心配のような点も確かにわかりますけれども、あらゆる階級から市民の代表者が出ている議会というものが、日本住宅公団の団地政策、国の団地政策というものに賛意を呈して、万場一致でこれをやるということになっていけば、これはいまのような住宅公団受け入れ拒否なんという問題も起きてこないのじゃないかという
雨がたくさん降ったりあるいはまた雨期に入っては危険だから、落石なんかにあってはかなわぬから、大体七宗村の本郷から入って万場というところに出まして、金山に抜ける道があるわけですね。距離はほとんだ一緒なんです。変わらないですね。
そうするなら、そういう不完全な地域は天気の日はいいとしても、少なくとも雨期においても、山くずれのするような地域においては、私は現在あるこの県道を昇格せよとは言わぬけれども、直ちに雨期あるいはまた危険を生ずる場合については、管理上ここで分けて、そうしてこの万場から旧飛騨街道に抜けて金山に出る、こういう道をひとつ早急に私はやるべきだ、こういうふうに考えるのだが、それがもしいけなければ、関に抜ける道もあるのです
と諮り、万場一致これを了承した。山岸副会長より、国会関係で経験のある中川、海田両氏を渉外の副委員長にお願いしたい。会長より、液化石油ガス課税額の据置き問題は、臨時国会で解決をする必要があり、緊急に迫られているので差し当り最重点に絞りたい。今後の協会の政治運動は慎重にして行かなければならない。
なるほど、先生おっしゃるとおり、各国の批准が進んでおらないことは事実でございますけれども、これは現実に国連総会で万場一致採択された条約でございまして、単に時間の問題ではないかと思います。米ソがなぜまだ批准していないのかという点につきましては、私ども詳しい事情を存じておりませんけれども、特別の事情があろうとは思っておりません。
去年できるときに、私が実はこういう心配があるので、だいじょうぶかと、こう念を押したら、郵政大臣以下貯金局長がだいじょうぶでございますといってこの法律が万場一致で通ったわけであります。ところがふたをあけてみると、全然この利用者がない、こういうことではいかぬということで今回十五円にした、ところが十五円にしてもなおかつ電電公社はまだだめだ、こう言っている。
ここに議案書も私は持っておりますが、この大会の運動方針の三の項で、憲法問題の議題で、この方針は万場一致で決定されたのでありますが、「わが党は、昭和三十年十一月十五日結党と共に制定した党の政綱、第六章独立体制の整備の項で、現行憲法の自主的改正をはかりと規定し、憲法改正をその重要施策の一つとして公約してきた。」と方針書に書かれております。自由民主党は憲法改正は結党以来の大方針であります。